JYU株式会社

PROJECT CASE

運用・保守業務の標準化とベトナムオフショアへの移行

システムごとに属人化・分散していた運用保守を標準化し、オフショア拠点への段階的な移管とサポート体制の立ち上げを支援。

業務改革・PMOBPRオフショア標準化スクラム

支援範囲

PROJECT SUPPORT SCOPE
  1. 現状分析・構想支援範囲
  2. 詳細設計支援範囲
  3. 構築・実行支援範囲
  4. 定着化・展開支援範囲

CONTEXT

背景・課題

新規開発と保守が未分離のまま、優秀な社内エンジニアが定型的な保守作業まで担う状況が続いていました。加えて多くのシステムでドキュメントが初回作成後に更新されず「メモレベルの資料を読み解かないと仕様がわからない」属人化が発生しており、これを解消した上でベトナムのオフショア拠点へ安全に移管することが求められました。

APPROACH

アプローチ・支援内容

  • 現行業務の可視化による属人化ポイントの棚卸しと、8システム程度を対象とした移管順序の設計

  • 固定フォーマットを避け「Why(背景)とWhat(内容)」を厚く記述する、翻訳前提のドキュメント標準化

  • ブリッジSEによる翻訳運用と、会議同席・個別確認を組み合わせた認識齟齬の継続的な解消

  • 言語の壁の中でも機能する日本・ベトナム双方の週次スプリント運営(スクラムマスター)

案件の概念を表すイメージ

VALUE DELIVERED

提供価値

属人化した業務を、拠点を越えて継続できる仕組みへ。

属人化していた運用保守業務を標準プロセスへ再設計し、8システム程度をオフショア拠点へ段階的に移行。継続的に運用できるサポート体制を確立し、保守作業に割かれていた優秀なエンジニアの工数を新規開発案件へ再配分できる状態を実現しました。

ROLE担当役割
コンサルタント / PMO
TECHNOLOGY / METHODS技術・手法
BPR / Scrum

実際のプロジェクト経験をもとに、公開可能な範囲で匿名化して掲載しています。画像は実際の顧客設備・成果物を撮影したものではなく、案件の概念を表すイメージです。

LET’S THINK TOGETHER

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